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bontakobo
Comic "Kusoman" and some of the illustrations.
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京都の妖怪と化した@tutoaの絵を再評価してみる
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message from tutoa「 私はsukechanと違う生き方をし、
そしてこれからも違う方向を歩むのかもしれない。 それは私がデザイン事務所にいて、絵を描かなくなり、
つまり私が転向したとか、そういう話ではないみたいだ。 この展示を見て、
私の感性とsukechanのそれが著しく異なっていることを自
覚的にならざるを得ない。 しかしsukechanは、精神的に私の師である。
今も昔もこれからも。 そして私は私のものを作り、彼に提示しよう。 こういうことだと。私はこういいたかったのだ。 --- sukechanはダダイストなのか。 もはや絵である必要すら感じない。 しかしsukechanは、絵という言葉にこだわるだろう。 なぜなら、彼にとって全ては絵だから。 並べられた紙コップは絵か。絵なんだ。 ストリーミング配信される、ビデオ映像、自分自身それも、 ユーストリームの枠に切り取られた、絵なんだ。 そう考えて配信しているに違いない。 デジタルで絵を描いたことのある人間なら誰もが実感すること。 写真も何もかも、デジタルという土壌では等しくなる。 そして、sukechanはそれを絵だと考えた。 コラージュどころの話ではない。
デジタル上で合成され印刷され筆を加えられ、
さらにスキャンされ、デジタルノイズや、印刷の掠れなど瑣末、
テクスチュアとして融合される。 我々はデジタル上では、全てが絵の素材となることを知った。 そしてsukechanは、
その目でアナログ世界を見渡したとき、
逆に全てのものが絵であると理解した。 彼のやっていることは絵の定義の拡張だと言える。 sukechanの目の前にたってみな。
我々はみなsukechanの眼球でスキャンされ、
脳みそでシェイクされる。 彼の目を見てみな。吸い込まれたら最後、
我々はsukechanの絵の世界の住人であることを知るのだ。 彼は『絵で世界を征服する』と豪語した。 大学時代の話である。」
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2009年までhttp://suke.
oops.jpで「一馬力」というサイトを運営してきましたが、
更新を忘れていてアカウントが消えてしまいました。現在、
そこは育毛サイトになっておりますが私自身の頭皮とは何も関係あ
りません。
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