送信者 2009


プレゼントする絵。


enoさんのUSTライブを聞きながら一時間ほどライブペイントをした。
アンコール?でかかった二曲では特に手がよく動いた。
植物宇宙だなあとおもった。下はライブペイントの絵。

送信者 2009


Google Booksの本から
選択範囲を切り取って、公開できる機能に今日気づいた。

あと、すでにPDFでもダウンロードできるようになってたんだな。

追記:クリッピングとPDFダウンロードできるやつは たぶん全文公開になってるやつだけかもしれない
ZINEつくるぜ

ここに出す
この面子どんなのつくってくんだwwwwwっていう
これだ、このなんかへんな謎な地下感!
これがTOKYOっポぃイメージ
本当に最後まで見届けたいゲームだと思いました。
冒頭の1分で勘違いして、やるのをやめてしまった人がかわいそうなくらい。
サウンドノベルのなかに組み込まれたクリック式戦闘の緊張感と
組織の仕組み・設定にぐいぐい引き込まれていった。
428より緊張した。

インストール必要なし
ダウンロードしてexe実行で起動

フリーゲーム
『グッバイトゥユー』
ダウンロード先

開発元:沢山ソフトウェア
「ホラー」

中村常人はため息をついた。
今年に入ってから書店で小説を一体何冊手に取っただろうかと考えていた。
30冊ぐらいだっただろうか、手に取ったそれを裏返し『あらすじ』を見た
時点で興味を失うことを繰り返していた。

中村の自論は『あらすじがつまらなかったら本編もつまらない』である。
それでも興味を失った本をたまにパラパラとめくることはあった。
途中で中村を惹きつける描写があった場合のみ例外として購入する。

なぜホラーというジャンルに執着するのか。
他のジャンルに面白い内容のものがあるということはわかっていた、
だが一度ホラーを読み出すと他では物足りなくなるのである。
散歩するよりも肝試しをするほうがわくわくする感覚と一緒だとおもう。

中村はホラーに飢えていた。
『残酷表現』に『ウイルス』に『歎美さ』に『不可思議』に『奇妙』に飢えていた。
そのとき、たまたま開いていたインターネットの動画サイトで目に付いた言葉があった。


『フリーホラーゲームをやろう会』
・・・近くで『ゴーン』とひときわ大きい雷が鳴った。



背景の色やボタンのグラフィックが優れてる
わかりやすかった


作りこみがすばらしい



和風バイオハザード、ネタ



遠まわしな比喩が多くて疲れそうだが、後半ぐっとひきこまれる
展開



デンジャーゾーンシリーズのなかで最もアグレッシブで
最も笑った



GS美神をリアルにしたような感じ
感動、恐怖、面白さのバランスがもっともいいとおもう



デンジャーゾーンシリーズ。色々と荒いのに
なぜか最後まで人をひきつけてやまない。



実況主のコメントに惹かれて見た。学校の怪談的。
アイデア、キャラクター描写がいい。包丁さんまじでかわいいw


現在進行中。part5ぐらいまでは怖い

実況主のふひきーさんの声が非常に心地よく、
彼自身が怖がりなのでリアクションも楽しめる
つっこみもいいし、ゲームに感情移入するということを
改めて思い出させてくれる
キャラ投票結果

送信者 2009


63票の投票ありがとうございました!
ピンクの文字は投票数です。
上位に知り合いが多くランクインしていて嬉しいです。
一週間顔を置いておくと、最初はまったく地味だなあとおもった
一番左下の人もいいなあとおもえるようになった
Microsoftが素敵なプレゼントをぼくにくれたよ!

送信者 木工ボンドでほっとした


携帯で動画も撮ってみた








従来のバイオハザードはこちら

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