送信者 2009


みんな言葉しかみない
http://www.jucojuco.com/works/index.html

ここの靴がすごくいい
複製されまくった”カワイイ”っていう言葉じゃなくて
ちゃんとかわいいっていいたい。

モノもそうだし、サイトのつくりも
一個一個の写真にも最後の最後までこもってるかんじ

そういうとこまでたどりつきたい
スティーブ・エトウの何がやばいか



この動画で、スティーブが 大太鼓と絡んでいくあたりをみてほしい
ドラはちょっと微妙な入り方だとおもうが、そのあとから 絶妙な小太鼓の入り
あの 相手をうかがいつつ 自分の世界をもちながらも相手の流れにすっと突入する あの瞬間。
おそらく アドリブをいれながら入っていってるとおもう
ぼくが太鼓をやっていたときに 太鼓中にアドリブをいれれる人がいて
その人の入り方は 神だった
そういうとき 叩きながら鳥肌がたってるのを感じてた

ライブペイントのなかでそういう感触がつかめれば
いいなとおもってる
本当は下ネタが大好きだ
篠房六郎のように下ネタから生まれる変態的発想が
自分の糧となっていたことも忘れてはいけない
ほんとうのことを書く。

8年も前に作られた、ある人の漫画の1ページの絵を見てた。
自分も書き手の人もすっかり様変わりしてしまった・・・というより
姿すら確認していないのだが絵はその時に留まったままだ。

この漫画を引っ張りだしてくるまでのいきさつがあるのだけど
それは省くことにする。

当時はプライドなどが邪魔をして
素直に見られなかった絵がすっと自分のなかに入ってきた気がした。
そこには現在存在していないはずの意志が、精神がこめられてて
ぼくは心を動かされた。その重たい黒と力強い手と霊感のこもった表情と
当時のその人の文化背景と光を飛ばすセンスとそそっかしさが線から漂ってる。
あたりまえのことだけど、こんな絵はもう二度と見れない。
ほんとうにあたりまえのことをいってて馬鹿だなとおもう。

この絵をぼくがこんな風にいうことと
『男は変わらないことを相手に求める』
というのは違うことだとおもう。
この絵がよかったのに(この絵でいればよかったのに)
みたいな愚かしいことは言ってたまるかと思う。
『この絵はとてもよい。』
そう、それだけだ。

ぼくの脳内シュミレーション機能は無駄に優れていて
誰かがぼく以外の誰かのことを『かわいい』『うまい』『好き』『いい色』
といっただけで、自分には(褒められた対象と比べて)それが欠けているのだと思い込む。
そして欠けている部分を見つめているうちに、相手の現在進行中の話に対しての
CPUが追いつかなくなる。どうしてその時に、すぐに共感や同調ができないのか不思議に思う。
いや、そうじゃない。ほんとうにいいとおもったのなら 自分のことなんて二の次になる。
落ち込んでる暇なんてなくて はまぐちさくらこさんの絵みたいに夢中になるはずなんだ。
落ち込むってのは、自分がむくむくと出てきてどこかでその絵を認めていないからじゃないのか?
そんな自分すら 断ち切られる瞬間が その絵(作品)に出会ってよかったとおもえるときだとおもう。

今はそんな瞬間を自分にくれたネオンオクロックワークスを目標にしながら

 ひたすらわらじを塗っている
 ひたすらわらじを塗っている
 ひたすらわらじを塗っている
 わらにもすがる思いでわらじを塗っている
 塗っただけで磨り減るわらじ
 わらじよりも精神が磨り減ってる
 触ってるだけで痛いわらじ
 そんな新ジャンル わらじコキ



遠ざかってる気がした
スティーブ・エトウ まじやばい
横浜ヒトリエンナーレとか前衛芸術家とか匂わせながら
落としてくるところがやばい

 




送信者 劣等遺伝子は深夜を超える
sukechan

送信者 劣等遺伝子は深夜を超える
paint by デザフェスの話をするといったのに、ノートも筆記用具も一切
もってこなかった taki

送信者 劣等遺伝子は深夜を超える
neda×suke  paint  by taki
ぼくの絵はどんどん旧くなっていく
送信者 2009
↑sukechan×TAKI 『災是五色縛り』

送信者 2009




送信者 2009


送信者 2009


送信者 2009
ジンギスカンの日

卍さんに あるグラフィティを見せたら、破壊力は2006年のsukechanの絵のほうがある。
といわれました。わかる、2006年の 本にした絵は いまもなんかくるものがあります。

今日は友人のたっつんに絵を見せてたら、スケチャンこの絵いいね、この女の子いいね、
大きさいいねといわれました。なんか、久しぶりに友人と絵をみて会話してる気がした。
トミーに「sukechanの絵はみんなを見ていない」といわれたのはまあ、そのことだった
のかもしれないね。
この大きさとこの紙質に愛情をそそげるようなきがします。
ただこのスケッチブックは愛情にあふれてるけど 孤独な疾走感はあまりないです。

ミッチの彼女のpakikoちゃんに肩をマッサージをしてもらいました
天才だとおもいました pakikoちゃんはミッチにケーキを作ったら
ぼくにも分けてくれ、バレンタインにもチョコケーキを作ってくれる
というすばらしい人です。

あと、今頃になって 埼玉に住んでたとき
修平と絵描きながら ギアーズやったりしたときの雰囲気
あれはたぶんずっと忘れない あのとき あの市内では
ぜったいに俺の家が文化の爆心地だった
いま文化の爆心地かといわれると
ちっとも爆発してない






いこ先生では偉そうなので、 いこまんにします。

正直 あきまんと かぶってるどころか itomanともかぶってますよね



送信者 2009
人描くのがやっぱり好きなんだ

似てないけど、変に似てる似顔絵っていわれてうれしい

送信者 2009


送信者 2009


送信者 2009
リアル

ぼくには いこ先生という友人がいます。
奈良にいる人です。コミュニケーション手段はチャットです。

なぜいこ先生なのか、少し長くなるし、後半になればなるほど重くリアルな話になります。
興味がある方だけ読んでください。

木村いこは かつて自信のない人でした。
絵にも私なんて・・という部分が見え隠れする人でした。
その一歩下がって自分達に接してくるところがいこのいいところでもあるのだけど
当時ぼくはそれはちゃんと立っていないという感じがしていました。
2005年あたりのぼくは、そんないこにイラストレーターの心得みたいな
ネットで調べたこととか、ポートフォリオについてのことを先輩のようにして
語ったことを覚えています。

いこはその後、地道にデザインや広告のポスターなどのイラスト
の仕事をこなしながらすこしづづ進んでいきました。

一方ぼくは当初イラストレーターになるという宣言をして、進んできたのですが
2006年あたりから派遣の仕事をしながら、なんかアーティストのようなものになるようななって
いないような活動をするようになりました。さらにかつて自分が好んでいた
コミックやイラスト的なものが恥ずかしいみたいな感じで逃れるような形で、
なんかよくわからないアートたぶんアートだろこれというものを推奨するようになりました。

そして・・
木村いこは家庭の事情や数々の困難を乗り越えて
そのたびに イラストレーター、時に漫画家として成長を遂げてきました。
今年 ついに絵本にも絵が使われ、現在 多数の絵の仕事の依頼があるそうです。

今日 いこ先生にこう聞かれました。

『sukechanは絵でどうしていきたいのですか
ずっと遠い未来ではなくて たとえは ここ5年以内に
自分は絵描きとして どうありたいのか とか
リアルに』

ぼくはこう答えました

「絵を発表して作家として食べていくのが目標だった」
いきなりの過去形です。
「(展示して発表するのはいいけど)これ、ただ自分が消費者としてやってるだけじゃんって
 おもいはじめた」

そんな自分にいこ先生は、前にもいったけど銀座とかちゃんと見てもらえる場所で
やったほうがいいということを言いました。

「展示のたびに そんな大きなものを運んだりすることを 
したりすることにたいして 得た喜びより、このまえの ヴェジタル出版に載った
自分の絵のほうが 喜びがおおきかった」

ぼくが展示した絵よりも、本として印刷された自分の絵のほうが魅力を感じた。
というのはこのことなのかもしれません。もちろん二回のグループ展で nekoさんの
絵はすごく輝いてました。ぼくはどっちの展示もみんなにnekoさんの絵をどんどん
見てほしかったのです。だけど、自分の絵はむしろ見てほしくなくて
それでグループ展のお知らせも一馬力ではしませんでした。派遣でお世話になっている
営業の方にも展示のDMを出しますよと言っていたのに出しませんでした。
それは全員に出し忘れてたみたいなかんじでごまかしたのです。実際、全員に
出していません。

『いこから見ると sukechanはどっちを見てるかわからない』
もしもぼくが自信をもって進んでいるならこんな言葉まったく意に関しないでしょう。
ですが、いまのぼくにはこの言葉が脳天につきささりました。

『若い人はいいけど、
そろそろちゃんとどうしていくか見て行かないと
 本当に これから辛いと思うの
Wさんに言われたことを見ないでいるのもいいけど
 じゃぁ 自分はどうしていくか ってのを
 現実的な目線で見て行くこと大事だと思う』

そのとおりです。表面上の言葉がイラストからアートに置き換わっただけで、
5年前のあの暗黒状態からなんら変わっていない気さえしてきました。
ぼくは、なんとか自分の頭を総動員して 選択肢をもう一度自分で簡易的に作りました

①銀座のきちんとした画廊にいく 
②イラストレーターとしての活動として出版社等への持込をとことんやる 
③残業のありすぎないところへ就職して絵を描き続ける
④クリエイティブ系に就職する 
⑤一生フリーターをして絵を続ける 
⑥首をくくって死ぬ

この選択肢を作ったときに、少し頭が回転してきました。
年を食ったときにつらいよといういこ先生にたいして
ぼくはnekoさんの言葉を若干借りてこう返しました

「それはさ、いこがまだきていない膨大な未来へたいしてのイメージで
 恐怖にしばられて ものをいっているきがする」

『ただ やっぱ 自分の年上の人を見た時に
体の衰えとか 身にしみて感じてる人がけっこういるから
そうなった時 自分はどうなのだろうって思う
恐怖はない  ただやっぱ 今のままではいけない気がする』

これは、sakubaさんの家にいって話をしたときに
sukechanは年齢的にそろそろ方向をどうにかしないと辛いよ
といわれたことと 同じような気がします。しかもあの尊敬する作家である
すごい物を作リ続けてるsakubaさん本人が言うのです。
ぼくはむしろ今のままどんどんやれって言われるのだとおもってたから不意打ちでした。
作家で居続けるのは並大抵のことではありません、おそらくトキヤが
『おれはsukechanみたいにやりたいけど、そうしてたら消えてしまう。』
というのはsakubaさんの近くに居続けたから、人生を知っているから
わかることなのでしょう。おそらく二人はぼくの眼に見えているイメージの亡霊
をかぎとったに違いありません。

ピクフェスでとろんさんと話したときにも、とろんさんが抽象作家としてやってた時期があった
(誤解してたらごめんなさい)けどあるとき壁にぶつかったと。
年をとるほどまわりにちゃんとやってる作家がいなくなっていくということも聞きました。

ぼくはいこ先生と話しているうちに一つの自分がみえてきました
sukechan=絵で世界征服をするといっておいて でもなんか絵をかいてるだけで からまわりしてるひと

いこ先生と話しているうちに絵で世界征服をするというのは
まずもっと世界の人に自分の絵をしってもらうことになるということがわかりました。

そのためにどうしたらいいのか、ぼくはまた頭を少し回転させて選択肢を作りました

①海外に行く 
②アマゾンオンデマンド印刷出版をする 
③直接海外のイラストレーターにきいてみる 
④1万人ぐらい人を殺してみる 
⑤日本で有名になる

もっと具体的にとおもったとき、
僕の頭に今やりたいことが浮かびました。
絵本、大人の絵本みたいなものです。
いこ先生はサイヤ人を諭すような感じでやさしくこういいました。

『世界征服の前に とりあえず これしてみよーってのやってみてもいいんじゃない?
日本で通用するかどうか ってのも確認するのもいいんじゃないかな』

ぼくが世界世界といっているのは一つの理由があります
ぼくを含め、ぼくの絵をいいと思ってくれる人はよく、ぼくが売れないと聞いて
それはまわりにいる人たちがわかってないからで、海外とかだったら
もっとわかってくれる人がいるはず という妄想をしていることです。
その中でatuさんはぼくの絵を最も評価している人の一人です。

『sukechanなら絶対やれるとおもいます、ぼくは心配していません。』
嬉しいです、ずっとまえからそう信じてくれています。

でも今のままではだめなんです。
海外とかいう以前に、日本で本当によかったら そのまま海外にも
伝わるとおもうのです。
ぼくは みづゑを買いにでかけました。そして、みづゑがしばらく発刊されてないことに
愕然として モスバーガーで4shockをしていたわけです。

そして、帰ってからいこ先生が黒田愛という作家の絵本の絵を送ってきました。
ものすごくこてこてした厚塗りのいい絵の絵本でした。そういえばはまぐちさくらこさんも
絵本賞を受賞していました。

そこでぼくは絵本賞を探すべく一年以上訪れていなかったコンペ登竜門を
再び叩くことにしたのです。たまたま、ピンポイントギャラリーというところの絵本賞を
見つけました。クリックしてページをめくっていくと・・・
なんとさっきいこ先生が送ってくれた 黒田愛さんの作品が載っていたのです。
これはシンクロ何とかに違いありません。

そういうわけで今年sukechanはまず
この第10回ピンポイント絵本コンペに応募することにします
締め切りは4/26です。

思い返せば 
大学は親がたまたまCGって文字を見つけてくれたところから始まりました
画塾は友人がいくからついていって始まりました
グラフィックコースはKOUさんに相談していくことにしました
ゲーム会社はmaenouさんに紹介してもらって受けに行きました

いつだって 他人から始まってる気がするけど
ほんとにそのときは自分で選択しているんだ

というよくある言葉を残して今日はおしまい。

色ゲーム 『4SHOCK 』



①36色から4色ずつ選択して、9パターン色を作る
②4つの色のうち、明度の高い(目を細めて見て明るい色)のものから順番に使うこと
このときの色の順番を1,2,3,4とする。
③1、だれでもわかる単純な形 2、生物 3、人工物 4、自分の好きなように
④「1」の下に2、「12」の下に3、「123」の下に4を描くこと(色は重ならないこと)
⑤一度ペンを置いたら その色は終了です

下の画材は無印の36色ペン(525円 税込み)
送信者 劣等遺伝子は深夜を超える


送信者 2009


トキヤ、takiさんと話しててわかったことの
実験としてやってみました。2時間くらい。

これをやるとき、ぼくはまず机の上にペンを並べて
9パターンの色がほぼ納得いくような組み合わせになってから
描きだしました。後で困ったのは、ハートが描いてある絵なんですけど
色をだしてみたら、赤系がほとんどおなじような色になってしまったことですね。

今回は自分で色を選択したけど、おみくじみたいにして出てきたペンを順番に並べて
描くっていうのでもいいかもしれない。

追記:4SHOCK→4SHO9
Pixivフェスタ最終日

JNTさんの突撃Pixivレポート
写真じゃ伝わらない星をつける感覚がわかる
とても貴重な動画です。前半にぼくも絵と一緒に映してもらってます。

The report movie of pixiv fiesta is here.
The place different from ordinary exhibition is that a visitor can actually stick
a favorite seal and a tag seal under a picture.
Free Webcam Chat at Ustream
   この三日はあまりにも多くのことがあって、ぼくは一気に成長することができた。
   その前にまず、nekoさんの「始まって、ちゃんと終わる。」この言葉が始まりだった。
   次にトキヤの「アンテナ」の話をきいて、ぼくは人の絵を見るときにただ視線で撫でる
   だけだったけど、トキヤには不思議な触覚がついててそれで直に触れてるような見方
   をしてるんだっていうのがわかった。そしたら、目の前にあったワタルさんの絵がどんどん
   はいってきた。トキヤがクレパスに夢中で、その色使いはとろけるようなかんじで良くて
   ワタルさんはワタルさんで、すごくすごく大切なものを扱うように絵を描いてて
   その流れる滞空時間の長さ(neko改)は三人のなかで一番長かった。

   ぼくはその中で突然開放されて、今まで描くことを避けてたようなエロい絵ばかり描いてた。
   トキヤが裸体を描くことをワタルさんにすすめたとき、ワタルさんはまるで湖で沐浴していた
   少女が、少年にばったり会って胸を隠すときのような表情をしながら ちょっとずつ裸体を
   書きすすめていった。そのときぼくはおもった。nekoさんとトキヤになくて、ワタルさんと
   srkbさんの女の子に感じる謎の共通点とはなにか。

   それは 二次元童貞感だった。

   その後ぼくはチンポ解放宣言をして、今まで避けていたチンポを堂々と描くようにした。
   怒張だけ紙の真ん中に大きく描きだしたのである。
   すると、なんだか自分は男性として修正もせずに立っていていい。
   むしろ仁王立ちするくらいで、という変な自信がわいてきたのだ。
   今まで、やましいものととらえていたものを描くことがこんなに自分を高揚させるなんて!


3/1 14:00ぐらいに出展者の溜まり場となっている、1F路上よりの場所で
   一人でクレパスで絵を描き始める。近くで藤城嘘さんと何人かがテーブルで絵を描いていた。
   Takiさんが話しかけてくれて、スケッチブックを見ながらnekoさんという人と現在~未来への
   ことを小3時間に渡って激論したことを話す。Takiさんの絵はオブジェクト重視だとおもったの
   だけれど、そこに本来出したいものの欲求との葛藤があるということを知った。そのギリギリの
   葛藤はぼくにとってヒントになるとおもったし、すでに吸収がはじまっている。

   虎硬さんがやってくる。三人でいろいろ話す。虎硬さんはぼくが64kbpsなら12mbpsぐらいでてる
   ちょうどそこへJNTさんが録画しにやってきたシーンが上の動画である。

   srkbさんとtorikawaさんと合流して、4人でカフェで絵を描く。
   最初は話をしながらだったけど、最後には皆ほとんど無言で全力投球してた。
   でも不思議と気が楽だった。気が楽なのに緊張があって精神がゆるいけど
   とぎすまされてるという状態で、ぼくはtorikawaさんのノートに傑作が描けた。
   そして、4人を観察して描いた。ぼくはたまに何かをそこに留めておきたいという
   欲求が強いときほど集中して描ける気がする。ひょっとしたら二度と描けないかも
   しれない、今しかないというとき おそらく感情が技術を凌駕するのではないか。
   全員にドキドキしながら描いた。

   時は少し巻き戻って、ぼくらは原宿駅付近のオシャレなカフェに入ろうとする。
   sukechanが抱えているpixivバッグを見て、ウインドウ越しにどうみてもスイーツで
   きれいなお姉さんたちの顔が歪んだ。ぼくはその顔がひどく醜いとおもった。
   それに対してさらにpixivバッグを見せ付ける。
   「どうだ、これが或る角度の最先端だ。」と言わんばかりに。
   なによりまたよしさんにもらったごみ袋が風にたなびいているし。

   今週のピューっと吹くジャガーではあのファッションは原宿どまりだったけど、
   ぼくは家につくまでpixivを抱えてた。

   帰ってから、nekoさんからものすごくいい絵をもらった。もう、どうしよう。
   これをみたらもっと男描いてほしいとおもってしまう。
   
   
送信者 劣等遺伝子は深夜を超える(art by neko)
   
ぼくはほんとに家の中にいるときはホームレスみたいな格好をしている。
一緒に住んでる友達が証人。
とにかくいろいろ始まった気がするけど、
「始まって、ちゃんと終わろうと思う」
雨の中始まったピクシブフェスタ

送信者 劣等遺伝子は深夜を超える



送信者 劣等遺伝子は深夜を超える



送信者 劣等遺伝子は深夜を超える



送信者 劣等遺伝子は深夜を超える


送信者 劣等遺伝子は深夜を超える



送信者 劣等遺伝子は深夜を超える


送信者 劣等遺伝子は深夜を超える(art by kawayoo)


2/27 この日は午前中から搬入、初日から自分でも信じられない量の☆のレスポンスをもらう。
    ウエハラさんの絵に☆などを気づかれないように はりにいったが、すぐにばれる。
    太田さんにお菓子をもらってなつく。ワタルさんとトキヤと1年分笑う。クレパスの新しい
    可能性を全力で探る。川洋さんは鉄板だとおもう。
    
送信者 2009


イラストタイトル 弾き画たり
作者名 sukechan
キャプション 「わたし数学物理科計算スナップとかよくわかんないけども、きっとこんな色です。聴いてください、『アインシュタインの輝き』」

LINEスタンプ